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体感する夏フェス「FUJI-ROCK-FESTIVAL(フジロック)」の魅力

体感する夏フェス「FUJI ROCK FESTIVAL(フジロック)」の魅力

1997年より始まったFUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)は毎年10万人以上の動員を誇る大型野外フェスティバルです。

国内アーティストに加え、多くの海外アーティストも含む豪華な出演者、大自然の中にいくつものステージが設けられる非日常感など、これぞ野外フェスだと言わんばかりのその名に負けない日本一のフェスと言えるのではないでしょうか。

今回はそんなフジロックの魅力をお伝えしていきます。

FUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)とは

Fuji Rock2016年に20周年を迎えた日本を代表するフェスで、大自然の中で楽しめる音楽フェスとなっています。

そのためライブがおこなわれるステージ以外にも川遊びができたり、キャンプサイトがあったりとアウトドア感覚で楽しめるイベントになっています。

初回は山梨県の富士山の麓(ふもと)、富士天神山スキー場で開催されたことからFUJI ROCK FESTIVALと名付けられ、3回目以降から新潟県の苗場スキー場にて開催されていますが、現在でもその名前のまま、ロゴにも富士山をイメージしたものが使用されています。

日本一のフェス

富士山の名前を冠したフジロックはその名の通り日本で最もポピュラーな音楽フェスの1つとなっています。

そのフジロックの人気の秘密をご紹介しましょう!

多くのステージ

フジロックグリーンステージ

http://fujirockexpress.net/12/14748.html

フジロックでは大小合わせて10以上のステージが用意されており、1番大きなステージは4万人を収容できる大型のステージから、小さなものでは数十人規模のものまでさまざまなステージがあります。

それらのステージで日中はさまざまなライブがおこなわれ、深夜にはクラブとなりDJイベントがおこなわれるステージもあります。

多くの海外アーティスト

フジロックcrystal palace tent DJ

http://fujirockexpress.net/12/16330.html

SUMMER SONICの記事でもサマソニは海外アーティストが多いと書きましたが、フジロックではよりその傾向が強いと言えるのではないでしょうか。

世界的に超有名なアーティストから日本ではあまり知られていないコアなアーティストまで、ジャンルも幅広く出演するので好きな方にはたまらないイベントとなるかと思います。

過去に出演した有名なアーティストを挙げれば、Oasis、Green Day、Foo Fighters、Red Hot Chili Peppers、Rage Against the Machine、KORN、System Of A Down、Muse、RUN DMCなど、王道のロックからパンク、オルタナティブやメタル、さらに伝説のヒップホップグループまで、幅広く豪華なメンツが挙げられます。

これに加えてさらにコアなアーティストが出演するということで、洋楽好きの方は一度は行ってみたい憧れのイベントではないでしょうか?

もちろん国内アーティストも多く出演し、若者に人気のあるバンドから、長年活躍する大物アーティストまで色んなアーティストが出演します。

大自然の中での音楽体験

自然の中のフェス冒頭でも述べたように、フジロックは大自然の中で行われる自然と音楽の組み合わせがコンセプトとなっています。

数千人入るステージでも周りは木に囲まれていたり、中にはほんとに森の中にステージがあったりと、日常ではあり得ないシチュエーションで音楽を楽しむことができます。

また、苗場スキー場とかぐらスキー場を結ぶ日本最長のゴンドラ、ドラゴンドラに乗って山頂に登ることもできます。

山頂では紙芝居やさまざまなパフォーマンスやライブなど、お子さんも楽しめるようなアトラクションが用意されています。

さらに自然を活かした遊具が設けられたキッズスペースや水遊びができる小川などもあり、お子さんを連れて来たい音楽フェスとなっています。

個人的なことを言うと、初めてフェスに参加したのは大学1回生の頃だったので、小さい時からこのような音楽フェスに連れて来てもらえる子どもたちはとっても羨ましいですね。

もっと早いうちからどっぷり音楽にはまりたかったという思いがあります(笑)。

少し話が逸れましたが、フジロックでの大自然の中での音楽体験は大人にも子どもにも新鮮で、日頃の生活のスパイスになり癒しにもなるのではないでしょうか。

フジロックの音楽だけではない魅力とは

フジロックオフィシャルサイトには

「自分のことは自分で」「助け合い・譲り合い」「自然を敬う」その気持ちが特別な空間を創り上げ、その空間をみんなで共有する特別な3日間、それがフジロックです。」

http://www.fujirockfestival.com/

と書かれています。

フジロックは会場内を端から端まで移動するのに30分から1時間かかることもあり、さらに山の中でおこなわれるため天候が不安定で雨が降ることも多いです。

会場内での移動の際やキャンプサイトで過ごす時でもさまざまなアクシデントが起きることがあります。

参考:フジロックの駐車場について

参考:夏フェス・野外フェスの持ち物や必需品、あると便利なグッズ一覧

そんな時にこそ、上で引用したオフィシャルサイトの3つの心構えが人と人との繋がりを創ってくれるのではないでしょうか。

このように音楽だけを楽しむのではなく、自然の中での非日常的な体験をも仲間と、時には現地で知り合った人たちと共有し、経験することがフジロックの本当の楽しみであるということが言えます。

このような魅力があるからこそ、毎年多くの感動を生み、たくさんの人を魅了しているのでしょう。

ぜひ実際に参加して体験してみましょう!

きっとフジロックの魅力に取りつかれることと思います。

開催概要

2019/7/26(金)〜28(日) FUJI ROCK FESTIVAL(フジロックフェスティバル)

フジロックといえば日本3大フェスの1つ。

毎年動員数が3日間で10万人を超える大型の野外ロックフェスです。

会場となるのは新潟県の苗場スキー場。

大小さまざまなステージでさまざまなジャンルの音楽が楽しめ、夜はオールナイトでDJイベントが催されたりとまさに音楽をたっぷり楽しめるイベントです。

また、大自然の中でのフェスは会場にいるだけでワクワクしてしまいます。

音楽ファンなら一度は参加していただきたいフェスの1つです。

名称FUJI ROCK FESTIVAL
日程2019/7/26(金)〜28(日)
場所新潟県 南魚沼郡 湯沢町苗場スキー場
出演【7/26】The Chemical Brothers / Thom Yorke Tomorrow's Modern Boxes / ELLEGARDEN / ジャネール・モネイ / アン・マリー / BIGYUKI / ゲイリー・クラーク・ジュニア / ケイトラナダ / KID FRESINO(BAND SET) / King Gizzard & The Lizard Wizard / LUCKY TAPES / The Lumineers / ミツキ / 中村佳穂 / 七尾旅人 / ニコラ・クルース / NST & The Soul Sauce meets Kim Yulhee / OAU / 思い出野郎Aチーム / ORIGINAL LOVE / Red Hot Chilli Pipers / サブリナ・クラウディオ / Shame / ソウル・フラワー・ユニオン / スガシカオ / Toro Y Moi / Tycho / The Waterboys / イージ / 【7/27】シーア / Death Cab for Cutie / マーティン・ギャリックス / ASIAN KUNG-FU GENERATION / Alvvays / American Football / アンナ・ルノー / Cake / Calpurnia / Char×Chabo / クラムボン / コートニー・バーネット / ダニエル・シーザー / 怒髪天 / DYGL / EGO-WRAPPIN' / George Porter Jr. and Friends / GEZAN / 銀杏BOYZ / 蓮沼執太フィル / ジョナス・ブルー / キセル / Matador! Soul Sounds / okadada / Sunset Rollercoaster / Tempalay / Unknown Mortal Orchestra / Zoo / ずっと真夜中でいいのに。 / 【7/28】The Cure / ジェイムス・ブレイク / ジェイソン・ムラーズ / Superfly / Banda Bassotti / Chon / The Comet Is Coming / ドミコ / Hanggai / 平沢進+会人(EJIN)/ HYUKOH / Interactivo / Khruangbin / KOHH / never young beach / Night Tempo / Phony Ppl / 渋さ知らズオーケストラ / スカート / ステラ・ドネリー / 竹原ピストル / 石野卓球 / TENDRE / toe / Vaudou Game / ビンス・ステープルズ / and more
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著者プロフィール

音楽フェスマスター・副編集長

羽根佳祐

スタジオラグへおこしやす編集部、フェス担当の羽根佳祐です!

高校時代にバンドを組んでドラムを始めたことをきっかけに、音楽が生活の中心になりました。

とはいえ、演奏するよりも聴く方が多く、ライブハウスや音楽フェスによく足を運んでいます。

大勢の人が集まり、音楽があふれ、会場には高揚感が立ち込める……フェスのそんな非日常感が大好きです。

各地のフェスを制覇したい!

Twitter:k_tatatyn_lp

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